2019年2月12日火曜日

ほんとうのオーガニック。




山から山、村から村へと
移動が続いて、2日ほど前に

やっとまた、自分たちの村に戻ってきた


いろんな用事を済ませるために
とにかく毎日歩いた

始まったばかりで体はしんどいけれど
いま「歩く」ことを堪能している🏔🚶‍♀️





そして戻ってきた“歩くムラ”では
今まだ全く整理のついていない
私たちの荷物と家と家周辺のことに
少しずつ手をつけ始めている





今回はヒマラヤの食べもののことを
少し話したいなぁと思った






家に戻ってきてまだ間もないうえ
畑もまた去年のをやり直しだし
食料の安定は無いけど

周りのヒマラヤの人々に助けられながら
美味しいものを食べられている





そうだった、これは、
私たちがヒマラヤにやってきた
大きな理由のひとつだったなぁ
と思い出した。






この2、3日の食事をとっても
これぞヒマラヤ!という
パワフルなもの。

体がどんどんエネルギーで
満ち溢れてくる。






20代に「オーガニック」に目覚めて
何だかんだで15年以上
自分の中の『オーガニック』を追求したら
ココ、ヒマラヤに辿り着いた



ここでの食べものの素晴らしさ
については、話し出すと、
どこからどこまで話したら良いのか
分からないけど
とりあえず少しずつでも
お伝えできたらなあと、思います。



ヒマラヤでは、車の運賃を払ってまで
わざわざ街から、このヒマラヤの山奥まで
農薬や除草剤を運び入れない。


「全て」とは言えないけれど
ここに居たら分かるのは、
そんなものを買うくらいなら
この物資の無いヒマラヤ
買うべきものはいくらでもある。

それが、ここでオーガニックが守られている理由のひとつ。





原種に近い野菜の種々も、
家族や村で代々受け継がれ、
守り続けられている




でも、彼らには
守っているという感覚もないし、
オーガニックなんて言葉も要らない。

これまでただただ昔から変わらず
「普通」に続けてきただけのことなのだ。





でもそれだけに
農薬のこともGMOのことも
ヒマラヤの人々に知識は無く


車道が良くなって、日本みたいに
どんな山奥でも物が入るようになれば
ヒマラヤのその原始的素晴らしさは
一瞬で壊れてしまう、そんな
“ 危うさ ” も持ち合わせている。





ここに居ると、
オーガニックって何なんだろう?
と思う。






ヒマラヤでそうであるように
もともと地球🌏
古代からそうだったはずだ。





いま、先進国ではまるで流行のように
オーガニックとうたわれ
ブランドみたいになってきている。





オーガニックのものが
手に入りやすくなることに
喜びは感じるけれど、

名前ばかりが宙に浮いて、ほんとうに
どこまでオーガニックなんだろうかと
疑ってしまう。





有機 = 有氣 (「氣」が有る)
氣=エネルギー


エネルギーの有る食べもの
エネルギー巡る食べもの






良質なエネルギー溢れる食べものこそが
「有氣」な食べものだと思う。

それが、オーガニックじゃないかと。






食べた瞬間に、脈打つように感じる
体に広がっていくあのエネルギー。




それまで体外にあったものが
体内に入ったことで巡り、感じる
自然の、そして大きく言うと地球のエネルギー🌏



野菜でも、果物でも、肉でも、
それ自体が、それまで地球の、そして大地の
水や、土や、空気や、それらから
必要な全ての要素(これもエネルギー)を
吸収して育った、その地球の要素を
私たち人間は、体に取り入れて吸収し、
自分たちの血となり肉となる。





地球が、そして、
地球のエネルギーが私たちを創造するのだ


そうであるならば、やはり
素晴らしい有氣の食べものは
素晴らしい体を作ってくれる


ヒマラヤの澄んだ、透明で、
雄大なエネルギーを吸収して
私のカラダは
そのヒマラヤのエネルギーと同化する
体の隅々まで澄んでくる
透明になる



それはとてつもなく氣持ちがいい
ほんとうは農薬なんて必要ないし
種の情報をコントロールする必要もない


植物はそのままで強くそれ自身でバランスを取り、
そして種はそれそのものに対応力があり
いろんなチカラを持ち備えている






お金のために作られたただのシステム

そして植物へのコントロール

そんなもので溢れかえっている世の中



ほんとうは
ほんとうは「そのまま」でいい
そのまま、がいい
それが、オーガニック。



と...
ヒマラヤで暮らし始めたここ数日間
そんなことを考えていた


こんなことは
知っている人は知っているし
繊細に追求している人は
もっともっと奥深く解っているだろう


私たちのヒマラヤの日々
まだまだ始まったばかり。







私はもっともっと
自分の体の感覚を研ぎ澄まして
この遥かなる雄大なヒマラヤのエナジーを
ゆっくりと時間をかけて感じたい。



食べもののことはまた
いろいろ写真載せていきます🤳


何ヶ月もあるので、
畑の様子なんかもアップしていきたいなあ