〜 In Himalaya, Wild and Mountain herbal days 〜
ヒマラヤ 薬草・野草の日々
ヒマラヤ 薬草・野草の日々
ヒマラヤの私たちのこの場所は、
標高が2200mもあるのに関わらず
もう1ヶ月以上も前からせみが鳴き始めていて
日中は、数時間ほど真夏のような
唸る暑さが続いたかと思うと
夕方から急に冷え込む。
1日の中に四季があるような感じで
昼間にノースリーブワンピを着て、
夜はあったかいセーターや
ダウンジャケットに代わり
家の中、焚き火でカラダを温める。
そんな生活が数ヶ月続きました。
ここ、1週間ほど前からは
毎日夕立が降るようになり
例年より早い雨季の始まりのようです。
天上界に近い我が家なので
夕立に伴う雷は、すごくパワフルです。
さて、そんな天候の中
うちの周りの野生の植物たちは
私たちがここへ来た当初の数ヶ月前は
枯れた黄色い景色一面だったのが
この頃は雨の恵みで、美しい黄緑色に変わり始め、
新緑を迎えています。
その景色と言ったら...
色愛と言ったら...
ほんとうに美しい。
野草や薬草、
山菜がたくさん採れはじめ
まだ畑からの収穫が少ない我が家の食卓は
周りの山野草たちに助けられています。
毎日、そうやって
野草を食べている私たちの姿を見た
周りのヒマラヤン達は、
うちに来るたびいろんな山菜を
その辺に生えていた雑草のような草花も
食べれるものばかりで、そのうえすごく美味しいのです!
みんな優しくて、いろんなことを教えてくれて
ほんとうにありがたい。
そんな風にして私たちは、
まわりの野草・薬草・山菜をたくさん食べ
毎日歩いて暮らし
この辺のすべてと自分たちが
ばっちりマッチして溶け込んだ感覚があります。
ヒマラヤで、こんな暮らしを経て
カラダがどんどんと変化していき
自分のカラダを巡る、エネルギーの高さに
少しびっくりしています。
きょうは、
その野草を紹介したいと思います。
写真をどうぞごらんくださいませ。

























