2019年4月17日水曜日

ヒマラヤの男たち




今日はヒマラヤの男たちについて書きたい 🏔


ヒマラヤで暮らしていると、
毎日ネタに尽きないほど
驚くようなことが多いけど

これは
書かなければならない!
書きたい!

と思ったことのひとつ





今、
私たちのこの場所【 歩くムラ】では
開拓に大詰めを迎えている

最近出来た果樹園や
野菜畑

それらを野生動物から守るための
フェンス作り

そのため
近所のヒマラヤンたちに
手伝いに来てもらっている





毎日が多忙で
大変なこともたくさんあって...
まぁイロイロあるけれど

そういうことはまたゆっくり話すとして

今日は
その手伝いに来てもらっている彼らについて書きたい。








これまでいろんな殿方の素晴らしい筋肉を見てきた。
ボクサーや、サーファーや、ダンサーや、
黒人や、筋トレマニアや
そんな友人たちの筋肉はそれなりに素晴らしかった。


が、
彼らは訳が違う。



生きるための、カラダ。
使ってこその、カラダ。
暮らしの中で出来た、カラダ。



“生活” と ”カラダ” 

その関係性はとても有機的で
密接している







ここでの暮らしの中で
あるべくして
なるべくして、こうなった


ヒマラヤの、車も通らない
歩くことからしか何も始まらないような
こんな高地で僻地な場所だからこそのカラダ。


何をするにも体。
体が1番の資本。


車も無い
ブルドーザーも無い
機械もない

ここには、なんにもない。





モノを運ぶこと
斧で木を切ること
土を掘ること...

生活全般に体を使う。


筋トレした訳でもない
頭から爪先までバランスの取れた体型。

見た感じは細身で普通に見えたその体つきも
いったん使い出すと体そのものが
「生きるためにある」という
強い ”生” を放つ。


動きひとつとっても
常に"中心"が決まっている


質の良い筋肉
そこに凝縮されたエネルギー

 "自分の体を使って生きる" とは
こういうことだと知ったのです。



そしてさらに
その彼らの動きに目を丸くして驚いていた私に
ヒマラヤンの友人の
ディパックが言った一言


「 シスター!皆ヒマラヤのオーガニックを食べているからだよ!

自信を持って、そう言い放った。

...



彼は知っていた。
身をもって。





オーガニックがオーガニックである
ほんとうの素晴らしさ。


最近、流行りのようにうたわれる
ただのオーガニックでなく


それは ただただ瑞々しく
生きたエネルギーがみなぎる
有氣なもの。














私は自分が追求してきた答えを
ここで見つけた氣がした。


そしてそれはなんだか
とても救われた氣分だった。



良質な食べものは、
間違いなく良質なカラダを作る。
そしてそこに宿るのは良質のエネルギー、
有氣。


高い波動だ





私もここ数年で
それを体に実感し始めてはいたけど
ずっとうまく言葉に出来なかった。


だから
ストン!と腑に落ちて、安心した。











車が来れないことで
守られるいろいろなこと

それはたくさんある

そしてそこには
神も宿る。


場所にも


カラダにも。






ヒマラヤは学びの日々。





..........





あなたのエネルギーを
このヒマラヤの開拓資金に

歩くムラ商店

https://arukumura.thebase.in/












2019年4月4日木曜日

【 歩くムラ 果樹園・畑づくりなど 】





ヒマラヤでの生活も、もうすぐ3ヶ月目。
私たちは、ただいま、少しピッチを上げて
ムラ作りの開拓を進めております💪









畑を広げ、種を蒔き、
今いろんな芽が出はじめています🌱


かねてからずっとやりたかったこと
ヒマラヤでの果樹栽培 🍇も始めました。



いつかここで、フルーツをたくさん
食べたい!(実は私は果物農家生まれ👩‍🌾)

で、
少し前に、山を一度降りて
ポカラの街でいろんな用事を済ますべく、
へーさんは、苗屋さんで
りんご🍎とキウイ🥝の苗を買いました



私たちは、その苗を大切に
ヒマラヤの山の上まで持って帰りました🏔

その道中といったら
大変なものではありましたが😓



(他の荷物も多く、隣り村からポーター君に荷物運びを手伝ってもらいました)



なるほど、ヒマラヤの原種が
これまで守られてきている理由も
同時に知ることになりました🙏



さて
最近は、毎日が怒涛のように過ぎ
投稿する余裕も無いまま就寝する日々💤

今はちょうど周りのヒマラヤン達に
助けられながら、果樹園作りや
家の修理など、いろなことを手伝ってもらっています。






周りの山野草を食べ
澄んだ風を受け
天国のような高い場所で
いっぱいの陽射しを浴び
美味しい水をいただき
体が隅々まで喜ぶ日々...







そんな毎日で、
わたしのすべての細胞は
ヒマラヤと馴染み
とけ合って
一部となり...

それは、
日本の生活とはあまりにもかけ離れていて
帰国のことなんて今はまだ
あまりにも想像出来ないけれど...

ビザの関係上、(今年中にもう一度来るとすると)
ヒマラヤ生活も残り1ヶ月くらいかなぁと考え始めました😭



...............

🏔ヒマラヤ 歩くムラ 村人募集🏔
私たちがヒマラヤに居ない間に
ヒマラヤの家に住んでくれる人募集します。
ヒマラヤで暮らせるツワモノさん、笑
いらっしゃいましたらお知らせください😊👍
...............

🏔ヒマラヤ 歩くムラ 開拓民募集するかもしれません ?🏔
🔹 力志事に自信アリの人💪
🔹 焚き火の料理が超得意な人👩‍🍳
🔹 コンピューター大得意の人💻
🔹 ネパール語ペラペラの人🇳🇵
🔹 お金がたくさんある人💴
上記ひとつに特化して、超抜きんでている人求ム
... かもしれません、笑

2019年3月28日木曜日

〜 あるもので作る 〜 ヒマラヤスタイル

















ヒマラヤスタイル 〜 周りにあるもので作る 〜

私がヒマラヤのこの辺で暮らすようになってから見つけた、
けっこう感動したもののひとつ。ぜーんぶ竹で作る柵。

歩くムラをいつかフルーツの木でたくさんにしたいね
という私たちの望みのひとつを叶えるため
今回、へーさんが、ポカラでリンゴ🍎とキウイ🥝の苗を買い
大変な想いをして、歩くムラまで持って帰りました。

その苗を、周りの動物たち(牛・ヤギ)に食べられないように
守るための柵を作ることになり、
近くに住むヒマラヤンの友人に手伝ってもらって
柵がひとつ目、完成しました❗️

その柵を作る作業と言ったら、ほんとうに素晴らしく
いつか自分でもひとりで作れるようになりたいなぁと、
今後の練習用に写真や動画をたくさん撮りましたので
ほーーんの一部ですが、紹介致します😊















車の来ない、こんな山の上まで
店で買った柵や、その材料などを人力で担いで持ち上げるくらいなら
まわりの植物を使って作ってしまったほうが樂だしお金もかからない👌という、
ただただそんな単純な理由で出来たヒマラヤスタイル🏔
(ヒマラヤに居て自然に体験する、“ものがない”というゼロ'霊'体験🌱)

ゼロからの創造です🛠















ひとつの柵、全て天然自然、柵も、それを縛る紐までも。
たとえその柵が使えなくなっても、そのまま土の上で腐って、
すべてがまたすぐ大地となる。

そういう部分がまた私の胸をキュンキュンさせる💓
🐃

柵にもイロイロ有りますが、
今回作った苗用の柵作りを簡単に説明すると、

近くにある竹を取ってきて、
鎌で美しく縦に4つに裂き、(その技術もまた)
4つのうちの竹の表皮側2面を使って編んでいきます。
(内側の2面は表皮側より少し弱いので、
今回の柵作りでは使わずに、他のことに使います
→牛のアタックにも対応しないといけない柵なのでかなり丈夫でないと、いけません)

編みあがった竹のマット状のものを、
縦に起こし丸く円筒にし、苗に対してちょうどのサイズのところで、
縛ります。(大きさも苗の成長に合わせてサイズを自由に調節できる)

その縛る紐でさえ竹を使い、しかもかなり丈夫。
この柵はこのヒマラヤの陽射しで外に置いていても2年持つそうな
また、いろいろな写真ととまにゆっくりご紹介します😊❣️

あぁ いと樂しすばらし。
いつか歩くムラでする、ヒマラヤワークショップはコレひとつ決まり👌